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代表からのメッセージ






■シリーズ:"心に少しでも残れば幸いです" その2■

「創立10周年を迎えました」


2014年7月7日、みなさまのおかげで、
株式会社ダックスは創業10周年を迎えることができました。

いまではダックスとお付き合い頂いている会社様は 約1000社。
業界としては、自動車業界、建築業界、医療業界、そして食品業界と様々な企業様です。

思い起こせば、2004年7月7日。
静岡ビジネスプランコンテストでの受賞後、
今井、月見里の2名で清水産業プラザで創業を開始しました。

「業務用のソフトは高すぎる。」
「余計な機能が多すぎ。」

そんな思いから、
「現場密着型ソフトウェア開発」
をコンセプトにした、ソフトウェア開発会社をスタートしました。

私たちダックスの名刺には創業時から
「トレーサビリティ専門 ソフトウェア開発会社」と表記しています。

「トレーサビリティ」。
当時、一部の業界の方々でよく使われていたものの、
トレーサビリティという言葉はまだ一般的でなく 聞き返されることが多く、
少しこの言葉を知っている方からも、
「トレーサビリティ専門なのに、在庫管理のご提案ですか?
 トレーサビリティだけではお仕事成り立たないですものね。」
と的ハズレな御心配を頂いたものです。

あれから10年経ちました。

トレーサビリティだけのシステムなんてありません。
「現場密着で行うからこそトレーサビリティが実現できる」
在庫管理からA品、B品の入出庫管理を行い、そのものがいつ入ってきたのか、
調べるトレーサビリティや検品作業の実績収集から出荷した製品の使用期限を
集めるだけのトレーサビリティだってあります。
業務や規模でなく、肝心なことは、システムが生きて次のシステムと繋がることです。
「現場で使えるシステムをご提供する」
私たちのコンセプトは変わることはありません。

現場業務の作業を見つけIT化することが、効率的なITシステムを構築すること。
ミクロデータを保持収集することが、マクロのデータの基盤になるのです。

高速なデータ回線を利用し、スマートフォンで検索。
今はそんな時代で、10年前 折りたたみの携帯片手にパソコンを開いていたのが嘘のようです。

これからの10年を考えてみます。

ビックデータやクラウドを活用したソフトウェア、
ウェアラブルコンピュータの進化を遂げ続けるハードウェア。

これからは、飛行機の中ですら、パソコンなどの電子機器が利用できるようになることを
きっかけに、どこでも仕事ができるようになり(何を仕事とするかの定義すらも変わるかもしれませんが、、)
入力することで機械を動かした時代から、機械が判断し動いてくれる時代になるでしょう。
そうなれば、私たちの仕事の内容も、その取り組むスタイルも大きく変化していきます。

「現場=生産」というモノつくりの定義はもちろん変わりませんが、
現場には更に高度な情報が求められ、より効率化を強いられる事になります。

ソフト開発会社の枠組みにとらわれず、
『「今、現場で何が効率的か?」
   常に課題を持ち、ご提供し続ける身近なシステム開発会社』

を目指して、またこの先 スタッフ一同邁進していきたいと思います。
楽しみにしていて下さい。

今後ともよろしくお願い致します。

2014年7月7日 株式会社ダックス 今井哲也


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