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■2017年 心構えにつきまして■


-飛翔-  従来の基盤と枯れた技術との水平思考

新年あけましておめでとうございます。
株式会社ダックス 代表取締役 今井哲也です。

今年は大変美しい初日の出を拝むことができ、
メンタル面でも気持ちのいいスタートを切ることができました。

(この画像は2017年元日 地元駒越海岸からの初日の出です)

さて、2017年はじまりました。
この一年、ダックスの心構えをお伝えしたいと思います。

ITの動向で見てまいりますと、
IoT(Internet of Things)を聞かない日はないといっても過言ではないでしょう。
この一年は、このIoT技術の更なる発展、展開が進み、
データの見える化がより一層進むであろうと思います。

ソフト面/ハード面としても大きな変化が起こるところではあると思いますが、
トータル的なインフラ面としても劇的な進化がみられるのではと感じます。

いくつかある中で大きな流れを感じるトピックとしては、
MVNO[(Mobile Virtual Network Operator)]やLPWA[(Low Power, Wide Area]の登場で
用途に合った回線や低価格回線が利用できることで、劇的にIT機器の活躍分野が拡がります。

何十年かIT業界に身を置いていますが、
今ほど、多くの業界動向を勉強しなければならないと肌で感じる
事はなかったと思います。
そして勉強だけでなく、日々技術研究をしなければ生き残れないと考えます。

パソコンを中心としたシステムの考え方だけでは、とっくにこの業界では
ついていけなくなっているのではないでしょうか。

今後はマイコンなどを活用した 小型システムの活躍が期待されるでしょう。
数年前、iPhoneが登場したときの大革命が、また近い将来に起こると考えられます。

長年、生産現場で君臨してきたハンディターミナルも、
もしかするとそれに代わる新しいものが出始める頃なのではとそんな予感すらします。
まさに今は、「IoT創世記」そんなときではないでしょうか。

横井軍平さんの「枯れた技術の水平思考」という哲学があります。
「最先端の技術ではなく、その技術が枯れたら(落ち着いたら)その技術の
利用方法を考える」こういった考え方です。

先に述べた、「iPhoneのような新しいものが出始める頃」について、
私たちダックスが考えなければならない視点は、新しい何かをどこかの
メーカーから発売される事を待つのでなく、必要とされていることを感じ、
私たちの自身が発信し、技術を融合する、水平思考するという視点です。
この視点をもち、自らが作り出さなければならないというミッションも意識していきたいと思います。

他人任せではなく、自分たちが作り上げ、提案することができる絶好の機会です。
ベンチャー企業としてはじまったダックスとして、アイデアを生かす最大のチャンスの
年なのではないかと感じます。

従来の当社既存製品の基盤、これも一つの技術として水平思考し、
別のものと合わせることで新しいものに再構築する。
いま必要なのはこの力です。

再構築できる人は 自分で勇気を持ち壊す事ができ、再設計、
再び作り上げることができる人です。

そのようなマインドを持ち、本年はより一層の自身のアンテナを高くはり、
ダックス飛翔の年としたく思います。

「飛翔」。卒業アルバムのようなタイトルですが、大真面目におもしろく沢山の事を取り組んでいきたいと思います。 本年も何卒宜しくお願い致します。

株式会社ダックス 代表取締役 今井哲也 2017年1月4日


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