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代表からのメッセージ






■2018年 心構えにつきまして■


あけましておめでとうございます。
株式会社ダックス 代表取締役 今井哲也です。
無事に2018年を迎える事が出来ました。

前日の雨が心配でしたが、今年も大変美しい初日の出を拝む事が出来ました。

さて、2018年はじまりました。

2017年後半から弊社受注状況も製造業の勢いが現れ 大きなうねりを感じます。
このまま「ものづくり日本」の元気を取り戻す事が出来ればうれしい限りです。
オリンピックも2年後に控えているので、このまま景気回復、国力回復に繋がってくれる事を願います。

今年の心構えテーマは 「鍛錬-磨く心・技・絆-」です。

幸いな事に 弊社は昨年の受注金額は過去最高を更新し、売り上げもこのままいけば過去最高となる見通しです。
非常に嬉しい限りですが、蓋を開けてみれば、がむしゃらに頑張ってくれている社内には多くのほころびが目立つようになりました。
バグはないものの仕様変更に対応しきれていない...というよりも伝達ができていない。
これは営業とお客様、営業と開発、開発と開発それぞれに満遍なく起こってしまいました。
多くの案件を対応しているため、開発当時の仕様が残せていない。
納期に追われチーム間で、技術共有を進める事が出来ない。
など疲弊が目立ちます。

今現在の弊社は、お客様に「納品する事」に必死になるばかり、課題山積のまま、日々の仕事をこなしている、
余裕がない毎日になっているような気がします。

余裕がなくなれば、ダックスの原点である 【創造力】は鈍り、ダックスらしい製品を送り出すことはできなくなるでしょう。

今年は、忙しい毎日ではあるものの 次の未来を見据え 基礎体力を鍛える、というよりも
基礎体力の鍛え方を学び、これから10年先も耐えられるような基礎体力、、会社ですから
基礎のフレームといったほうが良いでしょうか、、
基礎フレームをしっかりと考える年、鍛える年にしたいと思います。

心。 余裕がなくては創造力は生まれません。ゆとりの時間を持てるようにしましょう。
   逆境であっても、乗り越える力を身につけましょう。
   人であり、チームであることを大切に考えます。

技。 経験も必要ですが、なによりもベースとなるしっかりとした基本、お手本作り。
   それを基盤とした確固たる技術が必要です。
   自分達の仕事を次の人に残すスタイルを作り上げましょう。
   習う側も不明点改善点を伝えることが役割なのです。

絆。会社は組織で一人ではありません。できないと悩むのは一人で考えているから。
   チーム内の課題にステージアップさせましょう。
   そしてチームでは課題に真摯に取り組み、共有する事です。
   そしてチーム内全員が納得できて前に進めます。

では磨くためにどうするか。
新しい取り組みとして まずは3つの改革に取り組みましょう。

・ノー残業デー
  メリハリをつけ、余裕を持ったライフサイクルを作る
・20%ルール
  メイン業務以外、自分の取り組みたい業務を取り組む
・日報の廃止
  業務終了時に作成する日報は不要。
  進捗管理として業務と並行し作業内容と課題を管理する
 ※準備出来次第、適用を開始していきます。

この改革は鍛錬を意識することにより、業務への取り組み方の改革を行う目的です。
そしてこの改革から少しずつ作り出されるものは新たな世代の為の基礎フレームとなります。

ダックスの原点である【創造力】を鍛錬し、この先 10年に備える基盤づくりの年にする。
心・技・絆を成長させる。
そんな年にしたいと感じます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

株式会社ダックス 代表取締役 今井哲也 2018年1月4日


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